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No.413 まこちゃん 天の国に凱旋 2020.9.27

まこちゃん 天の国に凱旋

万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。<ローマ11:36>

 2020年9月18日午前7時51分
 M姉は、東京八王子市の自宅で天に召されました。
 随分苦しんでおられたときでも、2、3日おきにメールをくださるなど、信仰的にとても強い方であり、私はびっくりさせられることが多かったと思います。
 いつも言っていたのは、「生きたい」という言葉でした。

 まこちゃんとお呼びしていましたが、若いころから病気がちで、苦しんでいたようです。ご夫妻とも、父 釘宮義人と大きな集会か何かで知りあい、信仰によるお交わりが深まる中、癒しを信じ、「わっはっは」と、笑う父が訪問するのを喜んでくださっていたようです。

 そんな中、父が帰天後、私たちは引き続き、毎年、秋川教会のクリスマス礼拝に行く際、ご自宅に立ち寄り、礼拝し、癒しを祈っていました。

 2016年暮れ頃に肺がんが発覚し、治療を始めました。抗がん剤の治療が進む中、副作用がとても辛そうでした。
 ご主人のAさんは、とてもお優しい方でした。ある時、まこちゃんのメールに、こんなことが書かれていました。
 「Aさんがギューッとしてくれて嬉しかった!」
 ある姉妹がLINEのメッセージの中で言っていました。
 「私たちもイエス様に「ギューッ」としてもらえたら、こんなうれしいことはありませんね。」

 そのような中、瀧澤伝道師が、診察の際の送迎を始めてくださいました。
 滝澤伝道師も、早くに奥様を天に送っていますので、この先もよき信仰の友となってくださるのではないかと思い、感謝しています。

 先週の満ちるで「愛と尊敬」について書きましたが、介護というのは決してきれいごとではすまされない、まるで自分の「愛」の居所がわからなくなるような、介護する側の心を毎日少しずつ削り取られるような感じで、時には情けない思いをするものだろうと想像します。

 どんなに愛している自分の子供でさえ、1、2歳くらいまでの育児は、一人で抱えるには大変です。
 ましてや、介護の相手を尊敬するなど、とても難しいことのように思えます。
 私たちがもし、イエス様の愛を知らなかったら、果たして、育児も介護も一人前にできたのだろうかと、想像するのさえ恐ろしくなりますね。

 でも人の優しさというのはとてもありがたいものです。
 先週の礼拝は、私の体調が悪く、休ませていただきました。
 みんなの祈りに支えられているという感覚はとても安心感があるものです。

 「私たちでさえ、祈りの中でこんなに友を愛する心がわいてくるのに、父なる神様は、どれほどだろうか。それ以上に、私たちを宝として愛してくださっている、『神の愛はなおさらだー』とじわーっと来た。」
 と、ある姉妹が証ししていました。
 そうです、その通りです。

過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。<ヨハネ13:1>

イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、また、自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、<ヨハネ13:4>(た)
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by mitiru-takae | 2020-09-27 17:29 | 満ちる | Comments(0)
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