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No.410 真実で変わらないお方 2020.9.6

真実で変わらないお方

主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。
これは朝ごとに新しく、あなたの真実は大きい。<哀歌3:22、23【口語訳】>

 確か、8月最後のオンライン(LINEビデオ通話)祈祷会の日は、このみことばをいただいた。
 その時は23節だけであったが、あとで聖書を開くと、22節のみことばに、涙が出てくる。
 主の真実は、私に対してどれだけの大きさなのか、「受ける価値なき我を~」と、賛美の一フレーズを思い出す。
 同じところを新改訳で見てみよう。

私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は力強い。<哀歌3:23、24【新改訳】>

 みことばが私たちの胸を打つのは、一人一人に主が語りかけてくださるからだ。
 それは色々な訳の聖書のお言葉であったりもする。
 聖霊の私たちへの関与は、それぞれ違うので、これが良い、あれが良いとは一概に言えない。まして、日ごとに与えられる主の言葉は、いつも新鮮で、時にかなっている。
 
 「あなたの真実は力強い」は、賛美の歌詞に出てくるのでなじみやすいが、22、23節並べてみると、口語訳はなんと素晴らしいなあ」と思ったりしてしまう。
 そこで、申し訳ないが二つを一緒にしてみた。

これは朝ごとに新しく、あなたの真実は力強くて大きい。

 朝ごとにというからには、毎朝、毎朝、主は飽きることなく私たちに真実をもってきてくださる。
 その真実とは、イエス・キリストそのものであり、イエス様の愛である。

 父が春日町にあった家に住んでいたころ(多分鶴崎伝道始めようとしていたころであろうか、私が3歳くらいのころである)の、ある朝、目が覚めた時の証しをよくしてくれていた。
 礼拝でも何度も聞いた証しであるが、回心と言うほどの、相当魂を貫いたものであったと言う。
 私にとっても懐かしいみことばだ。

主は、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた。<へブル13:5>

 この話を私と二人でいた時にもよく証ししてくれた。
 私はその時の父の喜びが今も変わらないということがすごいなあと感じながら、みことばを目で追っていったとき、次のみ言葉がすぐ後に出てきたのである。

イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。<へブル13:8>

 主の愛は、変わることがないのだ。
 主のお約束は、変わることがないのだ。
 主は、その憐みのゆえに、私を捨てたり、離れたりはしないのだ。
 主は毎朝、私が目覚めた時、そばにいてくださる。
 それは、私がいつ目覚めても、そばにいるため、一晩中、眠らないで守っていてくださっている。

主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。
あなたを守る者はまどろむことがない。
見よ、イスラエルを守る者は
まどろむこともなく、眠ることもない。<詩篇121:3、4>

 コロナ禍や、戦争の脅威、経済の破綻、様々な人間のわざとは思えないような、悲惨な事件を聞こうとも、また大きな災害がまわりでおきたり、自分が見舞われたりと、この地上の出来事はつきない。

 蛇のように賢く主の知恵をもって物事を見、ハトのようにいつも従順に主に帰っていこう。
 主は、私の手の届くところで、待っておられる。
 いつでも変わらずに。(た)
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by mitiru-takae | 2020-09-06 08:17 | 満ちる | Comments(0)
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