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No.398 生きている 2020.6.14

生きている

イエスは彼に言われた、「わたしに従ってきなさい。そして、その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい」。<マタイ8:22>

 イエス様が死人と言われた人たちとは、だれのことであろうか。
 まだイエスを救い主と知らない人のことであり、神を神としない人たちのことである。
 つまり、イエス様のイノチで生きていない人たちのことである。

生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。<ガラテヤ2:20>

 ご自身をささげられたキリスト・イエスの信仰が、私のうちに生きている。
 律法の行いによらず、ただ神の恵みによって生かされている、だから私たちはイエス・キリストのイノチによって生きているんだ、といえる。

 「手のひらを太陽に」という歌が、以前LINEグループチャットの中で話題になったことがある。
 「僕らはみんな生きている」で始まる日本の童謡だ。
 「生きている」ということを子供でも分かる言葉で、伝えてくれる。
 彼はクリスチャンだとは聞いていたが、いやいや、やなせたかしさんは素晴らしい信仰者だ。

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
 (中略)
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ  (作詞やなせたかし・作曲いずみたく)

 やなせたかしさんが描く絵本やアニメに子供たちの大好きな「それいけ!アンパンマン」というのがある。
 おじさんがパンを焼く製造過程の中で、アンパンの中にイノチの星が入ってアンパンマンになるという素晴らしい正義のヒーローの物語である。
 人も物も、その中にイノチが入ってこそ、生きるものとなるんだ、バイキンマンだって生きている…。
 そう考えると心の中が熱くなってくる。
 素朴な子供の心を通してイエスの愛を感じさせてくれるアニメだ。

 コロナ禍の中で考える。
 ここがエデンの園になれば、トラや、クマどころか、菌類もウィルスも、すべてのものが神のイノチで生きるようになると、互いに害を与えるものはいなくなる。
 今でも、菌の中には人にとっても有益なものがあるように、ウィルスも人間にとって、とても重要な役割をするものとなるはずだ。
 共にイエス様を慕い喜んで、菌だって、ウィルスだって、ミミズもアメンボも、イエス様を待ちわびて日々を生きる、こんな世界に早くなればいいなと思う。
 しかし、まだまだ、その時は来ていない。

 さて、マタイ8章の癒しの中でとても簡単に書かれているが、「イエス様大好きおばさん」とでもいおうか、ペテロのお姑さんの癒しが、私は大好きである。

それから、イエスはペテロの家にはいって行かれ、そのしゅうとめが熱病で、床についているのをごらんになった。
そこで、その手にさわられると、熱が引いた。そして女は起きあがってイエスをもてなした。<マタイ8:14、15>

 なんと、このお姑さんは癒された途端、起き上がってイエス様をもてなしている。
 私たちも、イエス様大好き人間になって、病気で動けないときでも、心はイエス様に明け渡していこう。
 すると、イエス様自らズンズンと部屋に入って来て、イノチの手を伸ばしてくださる。
 満々感謝!(た)
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by mitiru-takae | 2020-06-14 15:47 | 満ちる | Comments(0)
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