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No.397 驚き 2020.6.7

驚 き

イエスがこれらの言を語り終えられると、群衆はその教にひどく驚いた。
それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。<マタイ7:28、29>

 イエス様の山上でのお話を聞いた人たちは、ひどく驚いたようだ。
 私たちもこの場にいたかった、などとよく思うものである。
 実際にイエス様が語られると、私たちは、そのお言葉が、学者のような難しい言葉でもなく、偉い数学者のようでもなく、宇宙のすべての知識を超えた神の知恵の響きに、恐れおののくであろう。

 もうすぐ「満ちる」が400回を迎えることを、妹が気付いてLINEで教えてくれた。
 私はというと、ここ一か月くらいは本当に気分も具合も悪くて、書くだけ…という感じであった。
 そんな時、「えっ」とあらためて驚いた。
 もうそんなに書き続けていたのか、と。
 憎いことにそのあと私を泣かせてくれたのが弟だ。

「『満ちる』第1号は義人牧師のブログの2012年11月11日号、そのブログの重なりは父娘が手を繋いでここまでやって来た証かな、そんな思いがする。バックナンバーを見てみるとNo.がタイトルに付くのは2015年5月10日号の132号から。------中略-----ともかく、400号までいろいろあったこれまでのことすべてを善しと変えて下さる方に感謝したいと思います。」(え)

 ここだけの話、「満ちる」がここまで続けられるとは思っていなかったのだ。はじめは不定期で発行ということにしていたくらいだ。
 ここまで続けられたのは、読んでくれる皆さん方がいたこと、妹がよく、校正、アドバイスをくれたおかげである。

 ともかく、色々あったのだ、そうだ、確かに続けるということは並大抵ではない。

 父がよく、「継続の秘訣は、忘れてしまっていても、気が付いたときに、何事もなかったかの如くはじめること」と言っていたのを思い出す。

さて、エルサレムには、天下のあらゆる国々から、信仰深いユダヤ人たちがきて住んでいたが、
この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。
そして驚き怪しんで言った、「見よ、いま話しているこの人たちは、皆ガリラヤ人ではないか。<使徒2:5~7>

 各地に離散していたユダヤの人たちはこの日エルサレムに帰っていた。
 ペテロたちを見て人々は驚いた。

 先週、私たちも久しぶりに、礼拝の中で、賛美、祈り、異言、霊歌が、語られ歌われ、聖霊充満を目で見、耳で聞き、兄弟姉妹が共に喜んで過ごすことができた。
 このような状況を、大分ブレッシングの先生たちとも分かち合うことができた。
 アガペーチャペル(廣田先生)では午前、午後と、二回の礼拝をおこなっているそうだ。
 「55歳以上第一礼拝、55歳以下第二礼拝に分けて再開。最高齢者98歳、95歳の夫婦。88歳、85歳夫婦(自力運転で)・・・」 ということで、私は驚いた。
 85歳以上が4人、最高齢98歳というのだから、私たちも負けてはおられない。がんばろう!と、思いを新たにした。

 そんなペンテコステの礼拝の日、谷後先生(拡大宣教学院)からのはがきを受け取った。

人生多端
恩寵無限 ―義人―
 
 父の遺した言葉を谷後先生の達筆で書いてくださったのだ。
 懐かしい、大好きな父の言葉は他にもたくさんあるが、造語も含めて、歯切れ良い素晴らしい言葉、詩が多い。
 恐怖ではなく、脅かしでもない、私たちの心を驚かせてくれるもの。
 それ等のすべては、心から神を思い人を思う愛がそこにあるからだろう。(た)
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by mitiru-takae | 2020-06-07 19:10 | 満ちる | Comments(0)
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