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No.338 祝イースター 2019.4.21


祝イースター

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そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。
それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。<ヨハネ3:14~16>

 私は先々週から風邪をひいて、何日か寝込んでいました。
 熱が引いた後の肩や腰の痛みを感じながら、イエス様の十字架のことをずっと思っていました。

 「釘で打ち付けられた腕と、足のほか、垂直に立てられた十字架の上で、ご自分の体を支えるものは何もない」という十字架にかかられた時のイエス様の状況を想像してみたのです。

 「なんと、むごい刑なのだろう」
 それしか出てきません。
 それ以上に思わされることは、それが「私の身代わり」であったということです。

 いろいろな物語の終わりで、ハッピーエンドになるのが当然と思いつつ読み進めていくうちに、あらぬ方向に行ってしまう、そんな体験が、あると思いますが、イエス様の弟子たちにとっては、まさにそれでした。

 しかし、聖書の素晴らしさはここからなのです。
 私たちと同じ人間の体で、「すべての人の罪を背負う」イエス様の「悲しみと絶望」が、真逆の「命と喜び」に変わるその瞬間を、私たちは体験するのです。

 「イースターおめでとう!」

 死と黄泉に打ち勝って、天馬が空をかけ昇っていくように地上に戻られたイエス様は、以前と変わらず、優しい、愛に満ちた、そして力強いお姿で弟子たちのところに、近づいてきてくださいました。

 弟子たちにとって初めは驚きや畏れがあったに違いありません。しかしそれと共に、大きな喜びが沸き上がってきたことでしょう。
 私たちも同じ喜びをいただきましょう。
 2000年前復活されたイエス様が、今日、私の目の前に勝利のお姿を見せてくださいます。

 「私の罪のためにイエス様は十字架にかかり死んでくださった」から始まるイエス・キリストの福音とは、これ以上もこれ以下もない、世界でたった一つの救いです。

 松岡欣也先生は4月16日のみことばメールのメッセージでこの福音を「とてつもないビッグニュース福音」とおっしゃり、「この恵みに徹しよう!」と呼びかけています。

 受難週を終え、イースターを迎えるこの朝、私たち以上に天の父は喜んでいるでしょう。イエス様が闇と死に勝利されたのですから――。

 暗闇で途方に暮れてあなたが人生で一番つらいとき、そのあなたこそが真っ先に復活の光であるイエス様にお会いでき、勝利を体験します。

 イエス様の勝利はそのまま信じる者の勝利です。
 サタンをかかとで踏み砕き、み言葉が成就したこの日を、私たちも天の父とともに大いに喜びましょう。
 
平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に踏み砕くであろう。どうか、わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。<ローマ16:20>

 私たちも主イエスとともに、サタンを足の下に踏み砕くのです。アーメン!(た)
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by mitiru-takae | 2019-04-23 15:42 | 満ちる | Comments(0)
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