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by mitiru-takae
| 2026-01-01 00:01
| その他
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ピラトの官邸で ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。こう言って、彼はまたユダヤ人の所に出て行き、彼らに言った、「わたしには、この人になんの罪も見いだせない。 <ヨハネ18:38> イエス様を確実に十字架刑で殺したいと思っているユダヤの宗教指導者たちは、捕らえたイエス様を、まずアンナスのところ、次に大祭司カヤパ、そしてローマ総督ピラトの官邸に連れて行きました。 ところがユダヤ人たちは、官邸には入らないのです。 彼らはユダヤ人たちの指導者でありましたから、過越しの食事の前に、パン種があるかもしれない、ローマの建物の中には入らなかったのです。 自分たちが裁いてもらいたい、それも死刑にしてもらいたいイエス様を連行してきたのにおかしな話です。 この彼らの様子を見て、ピラトにはわかっていました。 表向きは、「イエスは自らを王と称し、皇帝カエサルに反逆している者」と訴えてはいましたが、宗教的外面ばかりを気にしている彼らを見ると、この訴えも彼らの妬みから出たことだなと、見抜いていたに違いないのです。 そこでピラトは彼らに言った、「あなたがたは彼を引き取って、自分たちの律法でさばくがよい」。ユダヤ人らは彼に言った、「わたしたちには、人を死刑にする権限がありません」。 <ヨハネ18:31> この言葉は、とても腑に落ちる言葉です。なぜイエス様がピラトのところまで、連れて来られたのかということも、神のご計画があるからです。イエス様はご自身のことを、よく弟子たちに言っていました。 そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。 <ヨハネ3:14> 十字架につけられるためにはピラトの判決が必要不可欠だったのです。 ピラトはイエス様に聞きました。「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。<ヨハネ18:33下> ピラトはイエス様に何度も聞きました。 「あなたは、いったい、何をしたのか」。 <ヨハネ18:35下> 「それでは、あなたは王なのだな」。 <ヨハネ18:37上> ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。こう言って、彼はまたユダヤ人の所に出て行き、彼らに言った、「わたしには、この人になんの罪も見いだせない。 <ヨハネ18:38> ピラトが「真理とは何か」ということをもっとイエス様に聞いて、ユダヤ人たちの思惑以上に、真理を見ぬくことが出来たなら、この計画は変わっていたかもしれません。 しかしそうはなりませんでした。最後は強盗バラバよりも貶められるというひどいことになりました。群衆は「その人ではなく、バラバを」とさけびました。強盗バラバを助け、罪のないイエス様を十字架につけよと言ったのです。これでイエス様の十字架刑は確定しました。 私たち自身、イエス様をバラバ以下の罪人に仕立て、イエス様を十字架につけた張本人とも言えます。 毎日、イエス様の前に悔い改め、私たち自身がユダのようにイエス様を離れたり、律法学者たちのように、嫉妬や偽善による生き方をするのではなく、道であり、真理であり、命であるイエス様に従って行きましょう。(た) #
by mitiru-takae
| 2026-03-07 20:45
| 満ちる
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3/8の礼拝 今後の行事
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by mitiru-takae
| 2026-03-07 20:45
| おしらせ
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神との出会い 一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。 <創世記28:11> ヤコブは、石を枕にし、そこに伏して寝た。母リベカの兄ラバンのところに行く途中のことである。 かつては、父イサク自身の妻を探すのに、アブラハムの家令が、祈りながら進んだ、行き先も同じパダンアラムへの道であったが、ヤコブにとっては初めての一人旅。この先の不安と孤独の旅が、石のまくらに象徴されている。 ラバンの娘を妻にめとりなさいとの父イサクの言葉で家を出てきたのだったが、実は兄エサウから逃れるためでもあった。 この先に何があるかわからない不安も、ヤコブにとっては乗り越えるべき、試練であったのだろう。 神はヤコブを忘れることはない。いつもそばにいて導いてくださる、そのことをこの旅で知ることとなるのである。 時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。 <創世記28:12> 私たちもよく雲の間から漏れる太陽の光が、地上に降り注ぐのを見て「あ、ヤコブのはしご」と叫んだりする。夢ではあったが、神からの啓示であった。 そして主は彼のそばに立って言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう。あなたの子孫は地のちりのように多くなって、西、東、北、南にひろがり、地の諸族はあなたと子孫とによって祝福をうけるであろう。わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。 <創世記28:13~15> 夢での神の言葉は、アブラハム、そしてイサクに告げられたと同じ神からの約束であった。 ヤコブは、神が自分といつも共にいてくださることを知らなかった。それで、驚くというより、神を恐れたのである。 「これはなんという恐るべき所だろう。これは神の家である。これは天の門だ」。 <創世記28:17> ヤコブは朝はやく起きて、まくらとしていた石を取り、それを立てて柱とし、その頂に油を注いで、その所の名をベテルと名づけた。 <創世記28:18、19> この時から、神への信頼という石の柱のように不動な人生の道しるべを得たヤコブは、パダンアラムへとしっかり進んで行ったことだろう。 「ひと足、ひと足・・・」と私たちが聖歌を歌いながら進むように、神に委ねた足取りは、遠くても、疲れても、うまず、たゆまず、前進できるはずである。 ヤコブが気付いた神の存在は、はなはだ近いものであったが、いつも天の御国と繋がっているとは、思いもよらぬことであった。 しかし神は、いつも私たちのそばにも、驚くほど近くにいるし、呼べばすぐに答えてくださる。(た) #
by mitiru-takae
| 2026-02-28 20:37
| 満ちる
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