<   2016年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

No.178 祝イースター/イエス様の十字架を見上げて 2016.3.27

祝 イースター

 イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
 また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。 <ヨハネ11:25、26>

 イエス・キリストの中に隠されている私たちの命は永遠です。私たちの国籍は天にあります。
 イエス様の「信じるか」の問いかけに、「はい、主よ信じます」と即、答えられるのは、私たちのうちに生きてくださるイエス様の信仰があるからです。

 「たとい死んでも生きる」、このお言葉を信じるものは幸いです。
 復活のイエス様をほめ称えましょう。(た)


イエス様の十字架を見上げて
 
 献堂四十周年記念聖会を無事終えました。
 主が備えてくださった全てに感謝いたします。そして、お一人お一人の尊いご奉仕が主のみ前に覚えられ、喜ばれますように!

            *

 百卒長はこの有様を見て、神をあがめ、「ほんとうに、この人は正しい人であった」と言った。 <ルカ23:47>

 「真に正しいお方」それはイエス様です
 百卒長は、イエス様が十字架にお架かりになった時の一部始終をみていました。
 あざけり、唾し、痛めつけた人々にはわからなかったかもしれませんが、百卒長には真実が見えていたのです。それは、イエス様の十字架を見つめたときに、真理の目が開けたからでしょう。

 十字架をあおぐとき、イエス様は私たちの心の中に真理の目をくださいます。
 私たちの目の前に映し出されるイエス様の十字架を仰ぎ見ましょう。
 全てのことをイエス・キリストの十字架を通して見ます。すると、草むらに隠された「イースターの卵」を探す子供のように、今までよく見えなかったイエス・キリストの愛とまことを、わたしたちは見つけ出すことができるでしょう。(た)
c0265111_20411234.jpg


[PR]
by mitiru-takae | 2016-03-31 20:42 | 満ちる | Comments(0)

No.177 ゲッセマネでの祈り 2016.3.20

ゲッセマネでの祈り 

 われらの神、主にくらぶべき者はだれか。主は高き所に座し、遠く天と地とを見おろされる。(なお、低く下って【新共同訳】、身を低くして【新改訳】)<詩篇113:5、6>

 最後の過ぎ越しの食事のあと、イエス様は弟子たちを連れて、ゲッセマネの園にやってきました。イエス様がよく祈りに来ていた場所です。
 イエス様と弟子たちが、歌いながら園に出かけていったとき、たぶん賛美したであろう詩篇です。この詩篇は、過ぎ越しの祭りの食事の儀式のなかで、読まれるところのひとつだそうです。
 同じ箇所を、新改訳や新共同訳で見てみますと、神様が私たちのため、高い天の位から低く下って、天と地をご覧になるとかかれているのがわかります。
 イエス様は、天から下ってこられた神様です。
 神様ご自身が、私たちが見ることができ、触ることができる真の人間として、生まれてきてくださいました。
 そして、まったく罪のないこのお方が、わたしたちの罪のため、十字架にかかって死んでくださったのです。

 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。<Ⅱコリント5:21>

 そのとき、彼らに言われた、「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、わたしと一緒に目をさましていなさい」。<マタイ26:38>   

 鞭で打たれることも、残酷な十字架刑も、人間が罪を犯して以来の神様の赦しのご計画です。それが想像を絶する苦しみであったとしても、イエス様にとっては覚悟の上のことです。しかし、もっともつらいのは父なる神様との断絶だったでしょう。

 また二度目に行って、祈って言われた、「わが父よ、この杯を飲むほかに道がないのでしたら、どうか、みこころが行われますように」。<マタイ26:42>

 「座っていなさい」、「祈っていなさい」、「離れないで」、「待っていなさい」、「共に目を覚ましていなさい」、「誘惑に陥らないように」と、弟子たちに言ったイエス様の苦しみを、私たちも主を信じ、従い、御言葉を行うことによって少しでも担いたいと思います。
 ゲッセマネでのイエス様の祈りは、いわば、わたしたちの魂の生死をかけた祈りであったのですから。(た)
c0265111_10365145.jpg



[PR]
by mitiru-takae | 2016-03-25 10:37 | 満ちる | Comments(0)

No.176 主の恵みは尽きることがない 2016.3.13

主の恵みは尽きることがない 

 さてヨシュアは年が進んで老いたが、主は彼に言われた、「あなたは年が進んで老いたが、取るべき地は、なお多く残っている。<ヨシュア13:1>

 神様の約束の地が、殆どヨシュアたちの手に渡された、「もうこれで安心」と思っているとそうではありません。
 取るべき地はまだたくさん残っていると神様はおっしゃいました。このお言葉を聞いたとき、私たちならば、どのように受け止めるでしょうか。
 「エー、まだあるの?」これはもう戦いを終えたいという気持ちです。
 「大変だ!体に鞭を打ってでも頑張って戦わなければ・・・」と半ば脅迫的にとらえて、自分の心を奮い立たせるということもあります。
 もうひとつの捕らえ方は、「神様の恵みは尽きることがないんだ」ということです。
 もともと、ヨシュアたちの戦いは、信仰による戦いでした。いまさら、自分たちの力や、策で、どれほどのものが手に入るでしょうか。霊の戦いは、霊で勝利して仕上げるものです。
 主は無尽蔵の恵みを、主を信じる信仰によって私たちの手に渡してくださいます。
 これは、私たちの主への従順を試されます。ヨシュアが徹底して主に従い、主に仕えたように、全てを勝ち取らせてくださる主に、信頼をおくことによるのです。

 あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」。<ヨシュア24:15>

 私たちにとって大切なのは、今日選ぶということです。
 「できれば、明日選びたいのですが・・・」と、先延ばしにしてはなりません。今日、たった今私たちは主を信じる道を正確に選ぶ必要があるのです。
 
 だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。<Ⅱコリント4:16>

 たとえ私たちが、老人になったり、病気をしたり、障害をかかえたり、目に見えるところが滅びていくように見えたとしても、「落胆しない、くじけない、忍耐できる、笑える」人となるのです。内なる人が、日々新しくされているからです。
 日々新たにしていただく心を持つと、見えない魂と同じように、目に見える体や行いも、若々しく変わっていきます。
 顔や手のしわが、かわいらしい幸せの象徴のように見えてきます。(た)
c0265111_21492755.jpg


[PR]
by mitiru-takae | 2016-03-16 21:49 | 満ちる | Comments(0)

No.175 ギルガルに帰ろう 2016.3.6

ギルガルに帰ろう

 ギベオンの人々は、ギルガルの陣営に人をつかわし、ヨシュアに言った、「あなたの手を引かないで、しもべどもを助けてください。<ヨシュア10:6>
 
 主がアモリびとをイスラエルの人々にわたされた日に、ヨシュアはイスラエルの人々の前で主にむかって言った、「日よ、ギベオンの上にとどまれ、月よ、アヤロンの谷にやすらえ」。<ヨシュア10:12>

 ギベオンのために戦ったヨシュアたちの戦いは、まさに主のご計画によるものでした。敵を不意打ちにし、驚き恐れさせ、追撃し、果ては雹によって死なせてしまうという「主が味方なればこその勝利」でした。
 この戦いの日、ヨシュアは主に願いました。主は願いを聞いてくださり、太陽はとどまり、月は動かなかったのです。
 このようにヨシュアたちの戦いは、奇跡に満ちていました。
 もしヨシュアたちが、自分たちの武器や兵士たちの力や、数の多さで戦って勝利を得たとします。そうしますとこれは完全に肉の戦いですから、いつか力は尽きて、弱くなり、敗北してしまうに違いありません。
 
 私たちの闘いも主に従い行く時、勝利に勝利を重ね、毎日が感謝の連続である時、サタンは巧妙に近寄ってきます。
 「もうそろそろ終わりだ! いいことがこんなに続くはずがないだろう!」
 また、「この幸せは何時まで続くと思う?いやそんなに続くはずがないだろう」「もうそろそろ悪いことがおこるだろう」というように耳元でささやきますが、惑わされてはいけません。イエス様の勝利は続いてあたりまえです。

 わたしたちは、いつもヨシュアのまねをしたいと思うのです。
 戦いに出て行き、そして戦いが終わるとまた、ギルガルに帰って行くようにです。

 そしてヨシュアはイスラエルのすべての人を率いて、ギルガルの陣営に帰った。<ヨシュア10:43>

 いつも私たちを待っていてくださるイエス様のところに帰って行きましょう。そして、また出て行くとき、私たちには主の奇跡と勝利が尽きることがありません。
 ギベオンの太陽の輝きを思い浮かべましょう、アヤロンの谷から昇ってこない月を思い出しましょう。
 イエス様に信頼し、従うとき、わたしたちの戦いもヨシュアのごとく必ず主によって奇跡の勝利を得ることができます。(た)
c0265111_10010621.jpg


[PR]
by mitiru-takae | 2016-03-10 10:01 | 満ちる | Comments(0)